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セクハラの基準は決まっていませんセクハラは、「ここから、ここまで」と範囲を基準づけできるものではありません。相手が「望まない」と思った時点で、それはセクハラになります。基準をつけるとしたら、被害者本人の心が決めると言うことです。 「自分はコミュニケーションの範囲だと思う」という人もいれば、 基準や程度の捉え方は人それぞれですが、このページでは一般的に「セクハラ」としてよく取り上げられる事例を挙げてみました。(大きく2種類に分けられます) 【対価型】・・・退職や減給など・性的関係の強要を拒否した事による降格や減給 ・性的関係を受け入れた事による昇格 ・教育現場での、単位取得を条件とした性的関係の強要 ・・・など 【環境型】・・・就業関係などへの悪影響・性的な冗談を言う ・身体への不必要な接触 ・食事やデートへの執拗な誘い ・個人的な性的体験を話す ・わいせつなポスターや画像の掲示 ・性的な噂を職場にふりまく ・「結婚、子どもはまだか」と聞く ・勤務後に口説く ・・・など この他にも様々なケースがあるとおもいますが、こんなこと執拗に言われてたら仕事や生活にも影響しますよね。 何度も繰り返しますが、言動を受けた本人が苦痛や不快を感じればそれはセクハラになります。 また、悪質なセクハラ行為は「強姦罪」「強制わいせつ罪」、誹謗中傷であれば「名誉毀損」「侮辱罪」と犯罪になりますので、早急に対処が必要です。 インターネットで相談場所をお探しの方へ・・・ネットは無法地帯です。良いことも悪いことも記載されています。良心的な専門家が多いと思いますが、中には金銭目的中心で相談を募集しているところもあります。二次的な被害に遭われないよう、ご注意下さい。 2009/03/04-セクハラの基準 |
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